ステッドラーの鉛筆 ==メルマガ連動==
前回鉛筆を何種類か購入したと書きましたが、今回はその中の「ステッドラー」の鉛筆について書きます。
購入したのは2種類で、「マルス・ルモグラフ」と「ノリス 消しゴム付き」の2種類です。
「マルス・ルモグラフ」については製図用鉛筆としてかなり有名なので、ご存知の方も多いと思います。青色のボディで、ヘッドの部分が黒で、黒と青の間に白いラインが入っている色合いの鉛筆です。
本来は製図用の高級鉛筆で、吸い付くように紙に定着し、なめらかで均一な線が引ける上に折れにくいという高性能がこの鉛筆の特徴になっています。その為、一度使うとこの鉛筆をずっと使い続けるという方も多いようです。また、私はアパレルで働いているのですが、デザイナーの人達も「デザイン画を書く時はステッドラーのルモグラフを使う」という方が多いです。それだけ書き易く、信頼がある鉛筆と言えると思います。
私はまだこの「マルス・ルモグラフ」は実際には使っていないのですが、他の鉛筆を使い切った後にじっくりとこのルモグラフを使っていこうと思っており、密かな楽しみとなっています。
この「マルス・ルモグラフ」は8B〜6Hまでの16硬度がラインナップされています。この硬度ですが、芯の濃さと硬さを表しており、HはHARD(硬い)、BはBLACK(黒い)の略字からとっています。Hの数字が多い程薄く硬い芯を示し、Bの数字が多い程濃く軟らかい芯を示しています。FはFIRM(しっかりした)で、HとHBとの中間の濃さと硬さを持った芯のことです。
もう一つの「ノリス 消しゴム付き」ですが、こちらはステッドラーの中では一般用鉛筆という位置付けになっています。軸のカラーが黒と黄色のストライプになっており、パキッとした印象を与えてくれます。作りはルモグラフと同じように芯と木部が接着剤で固定している為芯が折れない作りになっており、一般用といっても妥協を許さないステッドラーの思いが伺い取れます。ヘッドの部分に消しゴムが付いているので、非常に便利です。また、消しゴム付きでない種類もあります。
現在この「ノリス」を使っているのですが、軸のパキッとした印象を与えるカラーのせいなのか、使うと気が引き締まるような気がします。また、カラフルな色使いなので、使っていて楽しくなるような感じもします。この鉛筆を使って書くことが楽しくなる印象です。とても愛着の湧く一本になっています。
「メルマガバックナンバー」カテゴリの記事
- メルマガを終了しました。(2006.10.16)
- 万年筆のインク その6 ==メルマガ連動==(2006.10.09)
- 万年筆のインク その5 ==メルマガ連動==(2006.10.02)
- 万年筆のインク その4 ==メルマガ連動==(2006.09.25)
- 万年筆のインク その3 ==メルマガ連動==(2006.09.18)


Comments