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2005.04.25

scos その2 ==メルマガ連動==

メルマガと連動した内容です。

今回は前回からの続き、「scos その2」です。

東京の本郷にある小さな小さな、だけど楽しさはとっても大きい文房具屋さんの「scos」は、同じ会社に勤めていた寺村栄次さんと浅井良子さんが文房具の宅配を始めたところからスタートしました。
雑誌の読者欄に”文房具売ります”と告知を出して、商品のカラーコピーをホッチキスで留めたものという手作りの通販カタログでオーダーを受けて、商品を配送していたそうです。
最初はわずか4人の顧客だけでしたが、口コミでだんだんと規模が大きくなっていき、商品をもっとたくさんの人に提供したいということでお店を出すことにしたそうです。

なぜ文房具を扱うようになったのかというと、寺村さん、浅井さんがともに文具コレクターだったということもありますが、手でモノを作り出す「手工作」にこだわり、「手工作」によって手書きの良さを再認識し、様々な角度から文房具を使った文化的な生活のアイデアを送りたいという「scos」の思いからきているからです。

「scos」で扱っている文房具はその殆どが海外の文具です。海外の文房具にはその国ならではの特徴があり、それらと出会うことによって非日常的なものを感じ、ワクワク感や小さな感動があります。そして、そのワクワク感や小さな感動を伝えていきたいというのが、「scos」の大きな考えだそうです。

確かに「scos」に行くと外観からでは想像もできない商品量に圧倒されます。約1000種類近くもの商品を扱っているそうです。常日頃あまり見かけない文房具がたくさんあり、こういうものもあったのか、こういうデザインもありなのか、という発見や感動があります。そして自分がニコニコしているのが分かってきます。文具によって心躍るような体験が「scos」では味わえます。それが楽しくてどんどん「scos」にはまっていってしまいます。

お店の名前である「scos」の由来は、「small circle of stationery」の頭文字からきているそうです。その名前の意味のとおりに私もその「circle」に入らせて欲しいと思いますし、入ってしまったとも思っています。そして、この「circle」はもっともっと大きくなって決して「small」ではない「circle」になっていって欲しいと願うとともに、一方で今の「scos」の魅力を損なわないで欲しいと強く希望しています。

是非みなさんも機会があれば「scos」に行ってみてください。また、もうすぐ「scos」サイトで通販を始めるそうですので、行けない方はそちらの方で「scos」の魅力を感じてみてください。

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