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2006.04.10

三菱鉛筆 ユニホルダー MH-500 ==メルマガ連動==

メルマガと連動した内容です。

今回は「三菱鉛筆 ユニホルダー MH-500」です。

日頃、私はいろいろな筆記具を使っています。よく言えばその時々によって筆記具を使い分けているということになるのかもしれませんが、別の意味では言えば、飽きっぽいということかもしれません。

一番使用頻度が高いのは、仕事の場面ではボールペン、プライベートの場面では万年筆なのですが、そのどちらの場面でも外せない筆記具があります。それが、シャープペンシル・鉛筆類です。何故なら、その最大の特徴である「消せる」ということがあるからです。そのことによって安心感が生まれるので、どんどん思いついたことを気軽に書いていけますし、どんなものにも気軽に書き込んでいけるのです。

そこで、私が最近多用しているシャープペンシル・鉛筆の中で、今までメールマガジンで書いていないものについて3回にわたって書いていきます。第1回目の今回は「三菱鉛筆 ユニホルダー NH-500」です。

この「ユニホルダー MH-500」は三菱鉛筆から販売されている芯ホルダーです。ボディの色は三菱鉛筆のブランドカラーである小豆色でノック部分が黒色のものが一番よく目にします。他にもいろいろなカラーバリエーションがあるらしいのですが、この小豆色のものが落ち着いた印象を与えて一番しっくりきます。初めてこの色を見た時には、古くさい色だなあと思ったのですが、慣れてくると渋いとか、落ち着いていて安心だとか、はたまたこの色には日本伝統の重みがあると大げさな印象を感じるので不思議です。

ボディの長さは、ステッドラーのMARS-780より少し短く、握った時に丁度手の中に収まる感じなのですが、私には少し短いという感じを受けます。

このユニホルダーで一番気に入っている点は、書いた時に芯が柔らかくヌルッとした感じを受ける点です。その為、芯ホルダーと紙が吸い付いて一体化した印象を受け、いつまでも書いていたい気持ちになります。そうして、ボディが自分にとって少し短いなどとそんな細かいことなんてどうでもいいや、それを補って余る程のものがこの芯ホルダーにはあるのだという考えになります。

私はアパレルで働いているのですが、そこにはデザイン画を描くデザイナー、型紙を作るパタンターといますが、その多くの人達がこのユニホルダーを使っています。それもこのユニホルダーが使いやすいということを裏付けている一つではないかと思っています。

この「三菱鉛筆 ユニホルダー MH-500」、じっくりと長い期間をかけて付き合っていきたい一品です。

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